刃先に日本刀独特の波紋をもつ包丁ができるまで

ステンレス+鋼+ステンレスの三層構造で切れ味と錆にくさを両立させた鋼(はがね)包丁のご紹介です。

完成した包丁には、ステンレスと鋼の境目に日本刀のような美しい波紋が浮き出ています。

筆者の住む町でも鍛冶と刃物販売をしている職人がおり、何世代にもわたり使われて、刃が柄よりも細くなっている包丁を見せてもらったことがあります。刃が5ミリほどしかないにも関わらず問題なく使えており、現役として活躍していることに驚きました。

古来の技術が、現代でも使われている包丁に受け継がれているなんて素敵ですね。